明神館 (扉温泉)
最近は、新しい宿を求めて遠出をするモチベーションが下がってきました。
そこで始めたのが、近場の有名宿で未だ訪れていない所の訪問です。
「ばさら邸」・「御所別墅」がそうですが、今回は、松本の」「明神館」を選びました。
松本駅からお宿まで、送迎があります。これが送迎車。

すれ違うのも困難な山道を走り、お宿に着きました。


ここで靴を脱ぎます。


フロント

まずはサロンに案内され、チェックインの手続です。

桑の実ジュース
小学生時代に食べた桑グミの味を思い出しました。

ドリンクのサービスもあります。

もう一つのサロン
この辺りは、とても暗く、細かなところまでは見えません。
建物の経年劣化を感じたのですが、それを客に見せないようにするために暗くしているのでは・・・

ショップです。

客室棟の廊下

案内されたのは、311号室
大浴場のすぐ傍です。

ここでスリッパを脱ぎます。

ベッドは、ハリウッドツィンタイプ。
正面奥の黒い部分の向こうがエントランス、そのその左の障子がクローゼット。
なぜか、テレビはありません。コストカットなのでしょうか。

クローゼットの内部
棚の上段に、浴衣と羽織。食事もOKです。

右奥が、部屋風呂

右側に、洗面所

ダブルベイシンです。

アメニティグッズ
ルレ・エ・シャトー

正面奥が、トイレ
左端に、水屋スペース
その間に、ライッティング・デスク

トイレ

冷蔵庫の中は、無料

ウエルカムお菓子

この切角に足をぶつけると、怪我しそう。


左手は、隣の部屋のベランダ

渓流と散策道です。

部屋風呂
一応、温泉のかけ流し状態。
窓ガラスは上半分がなく、半露天です。

シャワー


大浴場は、古典的
外に露天風呂がありますが、湯船の底が小石で、歩くと足裏が痛く、早々に出てきました。

お宿の一番のウリ、立ち湯です。
確かに、気持ちは良いですね。

湯上りの、ビール

部屋に置いてあった、つまみ

夕食から帰ると、ターンダウンが済んでいました。

その時に置いてあった、お菓子

パジャマは、一律Mサイズ
ここにも、ルレ・エ・シャトー
小さかったのですが、夜も遅いので、それを着て寝ました。

ベッドマットは、シーリー
寝心地は、まずます

ルレ・エ・シャトーを前面に押し出して、インバウンドを呼び込む。
強く感じました。
帰宅してから国内におけるルレ・エ・シャトーの加盟店を見てみたのですが、今の私にとって、魅力を感じる店はありませんでした。
そこで始めたのが、近場の有名宿で未だ訪れていない所の訪問です。
「ばさら邸」・「御所別墅」がそうですが、今回は、松本の」「明神館」を選びました。
松本駅からお宿まで、送迎があります。これが送迎車。

すれ違うのも困難な山道を走り、お宿に着きました。


ここで靴を脱ぎます。


フロント

まずはサロンに案内され、チェックインの手続です。

桑の実ジュース
小学生時代に食べた桑グミの味を思い出しました。

ドリンクのサービスもあります。

もう一つのサロン
この辺りは、とても暗く、細かなところまでは見えません。
建物の経年劣化を感じたのですが、それを客に見せないようにするために暗くしているのでは・・・

ショップです。

客室棟の廊下

案内されたのは、311号室
大浴場のすぐ傍です。

ここでスリッパを脱ぎます。

ベッドは、ハリウッドツィンタイプ。
正面奥の黒い部分の向こうがエントランス、そのその左の障子がクローゼット。
なぜか、テレビはありません。コストカットなのでしょうか。

クローゼットの内部
棚の上段に、浴衣と羽織。食事もOKです。

右奥が、部屋風呂

右側に、洗面所

ダブルベイシンです。

アメニティグッズ
ルレ・エ・シャトー

正面奥が、トイレ
左端に、水屋スペース
その間に、ライッティング・デスク

トイレ

冷蔵庫の中は、無料

ウエルカムお菓子

この切角に足をぶつけると、怪我しそう。


左手は、隣の部屋のベランダ

渓流と散策道です。

部屋風呂
一応、温泉のかけ流し状態。
窓ガラスは上半分がなく、半露天です。

シャワー


大浴場は、古典的
外に露天風呂がありますが、湯船の底が小石で、歩くと足裏が痛く、早々に出てきました。

お宿の一番のウリ、立ち湯です。
確かに、気持ちは良いですね。

湯上りの、ビール

部屋に置いてあった、つまみ

夕食から帰ると、ターンダウンが済んでいました。

その時に置いてあった、お菓子

パジャマは、一律Mサイズ
ここにも、ルレ・エ・シャトー
小さかったのですが、夜も遅いので、それを着て寝ました。

ベッドマットは、シーリー
寝心地は、まずます

ルレ・エ・シャトーを前面に押し出して、インバウンドを呼び込む。
強く感じました。
帰宅してから国内におけるルレ・エ・シャトーの加盟店を見てみたのですが、今の私にとって、魅力を感じる店はありませんでした。
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フランクフルト~セントレア
ホテル・ヒルトン・フランクフルト・エアポート
フランクフルト空港のターミナル1に直結していて、とても便利なホテルです

正面のガラス張りのドアの向こうが、ホテルのロビー

左側がレセプション・デスク、右側がコーヒーラウンジ
正面に見えるのが、ガラス張りエレベーターです

エレベーターの中からみた、ロビー階
正面奥が、ガラス張りのエントランスドアです

エレベーターホール

宿泊棟のエントランス


部屋は、ジュニアスイート
リビング・エリア

テレビの向こうが、ベッド・エリア

一応、ウエルカム・フルーツ

冷蔵庫

勝手知ったる、ネスプレッソ・マシーン

ツインベッドスタイル

リビング・スペースとの境が、クローゼット

一見、機能的に見えるバスルームですが・・・
シャワーブースには扉がありません
バスタブの、向こうに、オープントイレ
ビデ無しです

バスタブにも水撥ねよけのカーテンや仕切りがありません
気を付けないと、床がビショビショになってしまします

アメニティグッズも簡素なもの

窓からの眺めは、エレベーター

夕食は、「食べある記」で
ターンダウンは、ありませんでした

正面のガラス張りのドアの向こうが、ホテルのロビー

左側がレセプション・デスク、右側がコーヒーラウンジ
正面に見えるのが、ガラス張りエレベーターです

エレベーターの中からみた、ロビー階
正面奥が、ガラス張りのエントランスドアです

エレベーターホール

宿泊棟のエントランス


部屋は、ジュニアスイート
リビング・エリア

テレビの向こうが、ベッド・エリア

一応、ウエルカム・フルーツ

冷蔵庫

勝手知ったる、ネスプレッソ・マシーン

ツインベッドスタイル

リビング・スペースとの境が、クローゼット

一見、機能的に見えるバスルームですが・・・
シャワーブースには扉がありません
バスタブの、向こうに、オープントイレ
ビデ無しです

バスタブにも水撥ねよけのカーテンや仕切りがありません
気を付けないと、床がビショビショになってしまします

アメニティグッズも簡素なもの

窓からの眺めは、エレベーター

夕食は、「食べある記」で
ターンダウンは、ありませんでした
ナポリ~フランクフルト
若者で溢れる海岸通り、ホテルの前の大通り。
平日なのにどうしてこんなに若者が多いのだろうと思いましたが、聞いてみると、メーデーで休日とのことでした。

ナポリの表通りから一歩裏へ入ると、こんなアパートメントが多く目につきます。

ナポリらしいというのでしょうか。


卵城の正門

中に入ると、ゆっくりとした登り坂

屋上は、砲台でした

なぜか、大砲は市街地を向いています
赤い建物は、王宮

王宮に照準を定めているようにも見えます

屋上からの眺め


正面は、ヴェズーヴィオ火山

ホテル街

ホテルからナポリ空港まで、渋滞状況にもよりますが、タクシーで30分そこそこでした
チェックインや保安検査もスムーズに終え、空港のラウンジへ

軽く飲んで、食べて

フランクフルトへ向かいました

平日なのにどうしてこんなに若者が多いのだろうと思いましたが、聞いてみると、メーデーで休日とのことでした。

ナポリの表通りから一歩裏へ入ると、こんなアパートメントが多く目につきます。

ナポリらしいというのでしょうか。


卵城の正門

中に入ると、ゆっくりとした登り坂

屋上は、砲台でした

なぜか、大砲は市街地を向いています
赤い建物は、王宮

王宮に照準を定めているようにも見えます

屋上からの眺め


正面は、ヴェズーヴィオ火山

ホテル街

ホテルからナポリ空港まで、渋滞状況にもよりますが、タクシーで30分そこそこでした
チェックインや保安検査もスムーズに終え、空港のラウンジへ

軽く飲んで、食べて

フランクフルトへ向かいました

グランドホテル・ヴェズーヴィオ(ナポリ)
高級ホテルが立ち並ぶ、海岸沿いのバルテノベ通り
左端が、グランドホテル・ヴェズーヴィオです。

ホテルの全容

正面玄関を入って右側が、コンシェルジュ・デスク

反対側は、バー・コーナー

ロビー階のエレベーターホール

階段

廊下は、クラシカル

ここも、LHWを通して予約したため、スイートにアップグレードしてもらえました。
正面左側が、エントランスドア
右側が、ウォーキングクローゼット、その奥にバスルームがあります。
右側の壁に、ベッドルームへのドア。

リビングルーム
奥にベランダ
右手前に、ベッドルームへのドアがあります。

左手のドアは、ベッドルームへ

ウエルカム・フルーツ
用意されてあるナイフに切れ味が悪く、食べるのが大変でした。

冷蔵庫

ベッドルーム

ベッドルームのソファー


クローゼット

バスアメニティ

狭いけど、ダブルベイシン

バスタブは普通

バスタブの横に、シャワーブース

シャワーブースの真ん前に、オープントイレとヴィデ

部屋のベランダからの眺め
遠くの岬の先端付近は、ソレント

有名な、卵城
手前は、サンタ・ルチア港
岸壁には、海の幸トラットリアが並んでいます

岬の向こうに、イスキア島があります。

夜景です
正面明るいのは、巨大クルーズ船



夕食から帰ると、ターンダウンが済んでいました。
夕食は、食べある記で。

左端が、グランドホテル・ヴェズーヴィオです。

ホテルの全容

正面玄関を入って右側が、コンシェルジュ・デスク

反対側は、バー・コーナー

ロビー階のエレベーターホール

階段

廊下は、クラシカル

ここも、LHWを通して予約したため、スイートにアップグレードしてもらえました。
正面左側が、エントランスドア
右側が、ウォーキングクローゼット、その奥にバスルームがあります。
右側の壁に、ベッドルームへのドア。

リビングルーム
奥にベランダ
右手前に、ベッドルームへのドアがあります。

左手のドアは、ベッドルームへ

ウエルカム・フルーツ
用意されてあるナイフに切れ味が悪く、食べるのが大変でした。

冷蔵庫

ベッドルーム

ベッドルームのソファー


クローゼット

バスアメニティ

狭いけど、ダブルベイシン

バスタブは普通

バスタブの横に、シャワーブース

シャワーブースの真ん前に、オープントイレとヴィデ

部屋のベランダからの眺め
遠くの岬の先端付近は、ソレント

有名な、卵城
手前は、サンタ・ルチア港
岸壁には、海の幸トラットリアが並んでいます

岬の向こうに、イスキア島があります。

夜景です
正面明るいのは、巨大クルーズ船



夕食から帰ると、ターンダウンが済んでいました。
夕食は、食べある記で。

ソレント~ナポリ
ソレントの中心地、タッソ広場です。

広場を見渡せる、飲食店

新しいお店が並ぶ、メインストリート
この通りの右側が、旧市街。

旧市街
狭い通りにお店が立ち並んでいます。

カトリック教会

果物屋さん

ソレントの港
左側が、マリーナ・グランデ
右側が、マリーナ・ピッコロ

カプリやナポリ、アマルフィへの高速船は、ピッコロから出港します。

ナポリへの高速船に乗りました。

宿泊した、エクセイオール・ヴィットリア

高速船の内部
サイドデッキがありません。

ソレントから遠ざかっていきます。

40分ほどで、ナポリが見えてきました。

ナポリの港には、巨大なクルーズ船が、何杯も停泊していました。

ヴェヴェレッロ埠頭の、タクシー乗り場
一方通行と渋滞のせいで、1キロ先のホテルまで、かなりの時間がかかりました。


広場を見渡せる、飲食店

新しいお店が並ぶ、メインストリート
この通りの右側が、旧市街。

旧市街
狭い通りにお店が立ち並んでいます。

カトリック教会

果物屋さん

ソレントの港
左側が、マリーナ・グランデ
右側が、マリーナ・ピッコロ

カプリやナポリ、アマルフィへの高速船は、ピッコロから出港します。

ナポリへの高速船に乗りました。

宿泊した、エクセイオール・ヴィットリア

高速船の内部
サイドデッキがありません。

ソレントから遠ざかっていきます。

40分ほどで、ナポリが見えてきました。

ナポリの港には、巨大なクルーズ船が、何杯も停泊していました。

ヴェヴェレッロ埠頭の、タクシー乗り場
一方通行と渋滞のせいで、1キロ先のホテルまで、かなりの時間がかかりました。

グランドホテル・エクセシオール・ヴィットリア(ソレント)
ナポリ空港からソレントのホテルまで、ホテルが送迎車を手配してくれます。
メルセデス・Eタイプで片道180ユーロ。
ナポリ空港のラッゲージクレイムエリアを出ると、名前を書いたプラカードを持った男性が大勢立っていました。
およそ一時間半ほどでソレントに着きました。
途中の見晴台の様な場所で停まってくれました。
ソレントは、半島の先の方です。

ソレントに着きました。
送迎車は、このアーチの中へ入っていきます。

ホテルのゲート

広い中庭

建物が見えてきました。
ここで車を降ります。

この階段を降りていくと、ホテルの入口。
荷物は、ベルマンが運んでくれます。

コンシェルジュ・デスク
右端は、宿泊棟への廊下

正面に見えるのは、車寄せからの階段

エントランスから見ると、向こうにテラスがあります。

素敵なテラスです

正面に見えるのは、ヴェスーヴィオ山
ナポリは左端くらいでしょうか、湾沿いにずっと走ってきたわけです。

右奥は、宿泊棟

左側が、実際に泊まった建物

港から見た、ホテルの全景
泊まった部屋は、左側建物最上階右端の角部屋。
崖の右端にあるのは、ホテルのテラスから港へ通ずる、専用エレベーター。

LHWを通して予約したので、アーリーチェックイン可能だったのですが、素晴らしい部屋にアップグレードするから14時まで、待って欲しいとのことでした。
テラスで時間つぶしのティータイム
クレームブリュレ
味は、普通かな

カプチーノ

プチフールも付いてきました。

時間になったので、部屋に案内してもらいました。
ロビー階のエレベーターホール

素敵な階段です


宿泊階のエレベーターホール

廊下も素敵です

右側は、部屋のエントランスドア
左側は、バスルーム

コーヒーマシーンは使い勝手がわからなかったので、使用しませんでした。

素晴らしいスイートルームでした。
ライティング・デスクの上は、壁掛け型のテレビ


コーヒーマシーンの下に冷蔵庫

リビングルームのソファー

ドアの向こうはベッドルーム

ベッドルーム側から見たリビングルーム
左側は、バスルーム
バスルームは、リビングルームとベッドルームの両方にドアがあります。

ベッドスペース

ベッドルームにもソファーがありました。

リビングルームとベッドルームの境の壁に、クローゼット

キングサイズのベッド

左奥は、シャワーブース
右奥は残念ながら、オープントイレ

ゆったりとした、ダブルベイシン

高級感ある、アメニティグッズ

広々としたバスタブ
排水もスムーズでした。

向こう側は、ビデ

ベッドルームのベランダからの眺め

下は、ソレントの港

ヴェスーヴィオ火山

リビングルームのベランダからの眺め
向かいの建物は、もう一つの宿泊棟

岬の向こうにかすかに見える島影は、イスキア島

夜の眺め

左端は、ナポリの辺りでしょうか

夕食から帰ると、ターンダウンが済んでいました。

夕食は、「食べある記」にて
メルセデス・Eタイプで片道180ユーロ。
ナポリ空港のラッゲージクレイムエリアを出ると、名前を書いたプラカードを持った男性が大勢立っていました。
およそ一時間半ほどでソレントに着きました。
途中の見晴台の様な場所で停まってくれました。
ソレントは、半島の先の方です。

ソレントに着きました。
送迎車は、このアーチの中へ入っていきます。

ホテルのゲート

広い中庭

建物が見えてきました。
ここで車を降ります。

この階段を降りていくと、ホテルの入口。
荷物は、ベルマンが運んでくれます。

コンシェルジュ・デスク
右端は、宿泊棟への廊下

正面に見えるのは、車寄せからの階段

エントランスから見ると、向こうにテラスがあります。

素敵なテラスです

正面に見えるのは、ヴェスーヴィオ山
ナポリは左端くらいでしょうか、湾沿いにずっと走ってきたわけです。

右奥は、宿泊棟

左側が、実際に泊まった建物

港から見た、ホテルの全景
泊まった部屋は、左側建物最上階右端の角部屋。
崖の右端にあるのは、ホテルのテラスから港へ通ずる、専用エレベーター。

LHWを通して予約したので、アーリーチェックイン可能だったのですが、素晴らしい部屋にアップグレードするから14時まで、待って欲しいとのことでした。
テラスで時間つぶしのティータイム
クレームブリュレ
味は、普通かな

カプチーノ

プチフールも付いてきました。

時間になったので、部屋に案内してもらいました。
ロビー階のエレベーターホール

素敵な階段です


宿泊階のエレベーターホール

廊下も素敵です

右側は、部屋のエントランスドア
左側は、バスルーム

コーヒーマシーンは使い勝手がわからなかったので、使用しませんでした。

素晴らしいスイートルームでした。
ライティング・デスクの上は、壁掛け型のテレビ


コーヒーマシーンの下に冷蔵庫

リビングルームのソファー

ドアの向こうはベッドルーム

ベッドルーム側から見たリビングルーム
左側は、バスルーム
バスルームは、リビングルームとベッドルームの両方にドアがあります。

ベッドスペース

ベッドルームにもソファーがありました。

リビングルームとベッドルームの境の壁に、クローゼット

キングサイズのベッド

左奥は、シャワーブース
右奥は残念ながら、オープントイレ

ゆったりとした、ダブルベイシン

高級感ある、アメニティグッズ

広々としたバスタブ
排水もスムーズでした。

向こう側は、ビデ

ベッドルームのベランダからの眺め

下は、ソレントの港

ヴェスーヴィオ火山

リビングルームのベランダからの眺め
向かいの建物は、もう一つの宿泊棟

岬の向こうにかすかに見える島影は、イスキア島

夜の眺め

左端は、ナポリの辺りでしょうか

夕食から帰ると、ターンダウンが済んでいました。

夕食は、「食べある記」にて
セントレア~ローマ
ルフトハンザのCクラスの座席は狭い。
一応はフルフラットになるのですが、正面の三角の部分が足置きスペースです。
シート幅も狭めで、簡単には寝返りも打てません。

最初のドリンクサービス
シャンパンです。

食事が始まりました。洋食を選択。
オードブルのスモークサーモン
白ワインは、南アフリカのソーヴィニヨン・ブラン

赤は、ブルガリアを選択

主菜
牛肉の煮込み

相方は魚
カラスガイノソテー

デザート

コーヒー

夕食は軽食であり、メニューを見ても美味しそうではなく、乗り継ぎのフランクフルトのビジネスラウンジで食べようと考えました。
ところが、フランクフルトの入国検査場が大混雑であり、また保安検査場がとても厳しく、ラウンジに立ち寄る時間がありませんでした。
フランクフルト~ローマ便の軽食です。

ドイツの赤と白のワイン
この日の夕食は、これで済ませました。

ローマのフィウミチーノ空港にあるヒルトン・ローマ・エアポート、ここに辿り着くのが大変でした。
案内がなく、空港の人が教えてくれたとおりに行くのですが、この通路に入れません。
どのエレベーターも動かないのです。
仕方なく、この通路が確実に連絡しているターミナルまで歩き、そのターミナルのエスカレーターで上の階に行き、通路に入り込むことが出来ました。

不確実な案内に悩まされながらも、やっと辿り着きました。
場末のホテルといった感じで、写真をアップする気にもなりませんでした。
しかし、朝食は美味しかったです。

フィウミチーノ空港の中の、カフェ
ここでボーディングタイムまで過ごしました。

変わった形のテント、あちこちで見かけました。
トゥルッリを彷彿させるデザインです。
ナポリへのフライトです。

一応はフルフラットになるのですが、正面の三角の部分が足置きスペースです。
シート幅も狭めで、簡単には寝返りも打てません。

最初のドリンクサービス
シャンパンです。

食事が始まりました。洋食を選択。
オードブルのスモークサーモン
白ワインは、南アフリカのソーヴィニヨン・ブラン

赤は、ブルガリアを選択

主菜
牛肉の煮込み

相方は魚
カラスガイノソテー

デザート

コーヒー

夕食は軽食であり、メニューを見ても美味しそうではなく、乗り継ぎのフランクフルトのビジネスラウンジで食べようと考えました。
ところが、フランクフルトの入国検査場が大混雑であり、また保安検査場がとても厳しく、ラウンジに立ち寄る時間がありませんでした。
フランクフルト~ローマ便の軽食です。

ドイツの赤と白のワイン
この日の夕食は、これで済ませました。

ローマのフィウミチーノ空港にあるヒルトン・ローマ・エアポート、ここに辿り着くのが大変でした。
案内がなく、空港の人が教えてくれたとおりに行くのですが、この通路に入れません。
どのエレベーターも動かないのです。
仕方なく、この通路が確実に連絡しているターミナルまで歩き、そのターミナルのエスカレーターで上の階に行き、通路に入り込むことが出来ました。

不確実な案内に悩まされながらも、やっと辿り着きました。
場末のホテルといった感じで、写真をアップする気にもなりませんでした。
しかし、朝食は美味しかったです。

フィウミチーノ空港の中の、カフェ
ここでボーディングタイムまで過ごしました。

変わった形のテント、あちこちで見かけました。
トゥルッリを彷彿させるデザインです。
ナポリへのフライトです。

セントレア・ホテル
ウエスティン都ホテル京都(改修後)
昨年6月から大規模リニューアルを実 施
改装された新しい部屋に宿泊してきました。
デラックスルームからデラックスルームグランドオープンビューにアップグレードしてくれました。
正面奥が、部屋のエントランスドア
左側にクローゼット、右側にバスルーム

クローゼット
アイロン&アイロン台もありました

丸い大きな鏡が印象的です

セミダブルサイズのハリウッドツインタイプ

テレビの右側の戸棚には、コヒーセットや冷蔵庫



新しくなったバスルーム

残念ながら、トイレは個室ではありませんでした

アメニティグッズ

洗い場付きのバスルーム
腰掛や洗面器もあります
バスタブもゆったりとしていて、とても使いやすいバスルームでした


国産では、ありません

ターンダウンは、なし
マットはシモンズ
残念ながらリネン類の肌触りが悪く、寝心地半減

浴衣

パジャマ、両方用意されていました

眺めは、シティビュー
平安神宮の大鳥居が見えます

正面やや左手に、金戒光明寺

正面やや右手は、禅林寺(永観堂)

夜景です



改装された新しい部屋に宿泊してきました。
デラックスルームからデラックスルームグランドオープンビューにアップグレードしてくれました。
正面奥が、部屋のエントランスドア
左側にクローゼット、右側にバスルーム

クローゼット
アイロン&アイロン台もありました

丸い大きな鏡が印象的です

セミダブルサイズのハリウッドツインタイプ

テレビの右側の戸棚には、コヒーセットや冷蔵庫



新しくなったバスルーム

残念ながら、トイレは個室ではありませんでした

アメニティグッズ

洗い場付きのバスルーム
腰掛や洗面器もあります
バスタブもゆったりとしていて、とても使いやすいバスルームでした


国産では、ありません

ターンダウンは、なし
マットはシモンズ
残念ながらリネン類の肌触りが悪く、寝心地半減

浴衣

パジャマ、両方用意されていました

眺めは、シティビュー
平安神宮の大鳥居が見えます

正面やや左手に、金戒光明寺

正面やや右手は、禅林寺(永観堂)

夜景です



俵屋 正月
御所別墅 (有馬温泉)
有馬温泉の中心街とロープウェー駅の中間くらいにあります。
バレーサービスでした。

ここが玄関

ラウンジでお茶を飲みながら、チェックイン。
正面左奥が、レセプション・デスク

正面の建物は、大浴場

大浴場の向こうに宿泊棟(ヴィラタイプ)が見えます。

我々のヴィラへは、この階段を上ります。

ヴィラの玄関先

正面奥は食事棟、その右奥がラウンジ棟

正面がエントランス
ここで靴を脱ぎます。
左側がクローゼット、右側にバスルーム

リビングスペース
広々とした、古民家風のヴィラです。
高級感を充分感じます。

正面左がバスルーム、正面がベッドルーム、右端にライティングデスク

水屋スペースもあります。

コーヒーセット

冷蔵庫

ベッドルーム
左側は、テレビ

洗面所は、ダブルベイシン
奥は、トイレ

タオル類は豊富に置いてあります。

アメニティグッズ

立派なサウナルーム

バスルームは沸かし湯

シャワーでしか使用しませんでした。

大浴場
とても鉄分の多い温泉でした。

夕食と朝食は「食べある記」で
バレーサービスでした。

ここが玄関

ラウンジでお茶を飲みながら、チェックイン。
正面左奥が、レセプション・デスク

正面の建物は、大浴場

大浴場の向こうに宿泊棟(ヴィラタイプ)が見えます。

我々のヴィラへは、この階段を上ります。

ヴィラの玄関先

正面奥は食事棟、その右奥がラウンジ棟

正面がエントランス
ここで靴を脱ぎます。
左側がクローゼット、右側にバスルーム

リビングスペース
広々とした、古民家風のヴィラです。
高級感を充分感じます。

正面左がバスルーム、正面がベッドルーム、右端にライティングデスク

水屋スペースもあります。

コーヒーセット

冷蔵庫

ベッドルーム
左側は、テレビ

洗面所は、ダブルベイシン
奥は、トイレ

タオル類は豊富に置いてあります。

アメニティグッズ

立派なサウナルーム

バスルームは沸かし湯

シャワーでしか使用しませんでした。

大浴場
とても鉄分の多い温泉でした。

夕食と朝食は「食べある記」で
北海道 夏 (2018)
アメリカ旅行 (2018)
フェリーに乗ろうとホテルを出て、地下鉄に乗りました。
日本の地下鉄と比べると、いかにも古い。

途中下車し、ニューヨークを代表する老舗の名店の1つ、「ラス&ドーターズ」に立ち寄りました。
創業は今から100年ほど前の1914年。一見、デリのようですが、正式には看板に書いてあるとおりアペタイザー(前菜)屋さん。
スモーク・サーモンやキャビアが大人気です。



スモークサーモン&クリームチーズのセサミ・ベーグル
味はともかく、中身がこぼれ落ちて食べにくかったです。

スタテン島フェリーの乗り場

フェリーボート
嬉しいことに無料なのです。

マンハッタンの高層ビル群です。

右手に自由の女神像が見えてきました。


スタテン島が見えてきました。

スタテン島から取って返し、セントラルパークへ。
このような馬車が、たくさん並んでいました。

この日は熱波襲来で、33°Cにも達する暑さでした。

できるだけ木陰を選んで歩いたのですが、あまりの暑さに「青菜に塩」状態。


団体の花見客は、日本と同じ。

セントラルパーク散策はさっさと諦め、バールを探し、ビールを引っ掛けました。

一息ついたところで、五番街散策。
トランプタワーです。

隣は、ティファニー

ニューヨークの次は、テネシー州の州都ナッシュビルへ。
ナッシュビルのランドマーク、「バットマンビル」

カントリーウエスタン・ミュージックの聖地です。

週末は、あちこちでコンサートが開かれます。

これは、よく見ると人力車なのです。全員で、自転車のように足で漕いでいます。


夜になると


凄い賑わいになります。


多くのお店で、ミニコンサート





例の人力車も、たくさん繰り出しています。



ナッシュビル空港
ナッシュビルを良く表した絵


この飛行機で、シカゴに向かいました。

日本の地下鉄と比べると、いかにも古い。

途中下車し、ニューヨークを代表する老舗の名店の1つ、「ラス&ドーターズ」に立ち寄りました。
創業は今から100年ほど前の1914年。一見、デリのようですが、正式には看板に書いてあるとおりアペタイザー(前菜)屋さん。
スモーク・サーモンやキャビアが大人気です。



スモークサーモン&クリームチーズのセサミ・ベーグル
味はともかく、中身がこぼれ落ちて食べにくかったです。

スタテン島フェリーの乗り場

フェリーボート
嬉しいことに無料なのです。

マンハッタンの高層ビル群です。

右手に自由の女神像が見えてきました。


スタテン島が見えてきました。

スタテン島から取って返し、セントラルパークへ。
このような馬車が、たくさん並んでいました。

この日は熱波襲来で、33°Cにも達する暑さでした。

できるだけ木陰を選んで歩いたのですが、あまりの暑さに「青菜に塩」状態。


団体の花見客は、日本と同じ。

セントラルパーク散策はさっさと諦め、バールを探し、ビールを引っ掛けました。

一息ついたところで、五番街散策。
トランプタワーです。

隣は、ティファニー

ニューヨークの次は、テネシー州の州都ナッシュビルへ。
ナッシュビルのランドマーク、「バットマンビル」

カントリーウエスタン・ミュージックの聖地です。

週末は、あちこちでコンサートが開かれます。

これは、よく見ると人力車なのです。全員で、自転車のように足で漕いでいます。


夜になると


凄い賑わいになります。


多くのお店で、ミニコンサート





例の人力車も、たくさん繰り出しています。



ナッシュビル空港
ナッシュビルを良く表した絵


この飛行機で、シカゴに向かいました。

京都桜 (2018)
北海道の紅葉 (2017)
上高地 夏 (2017)
大好きな上高地、今度で5回目です。
これまでは、すべて秋の訪れでした。9月末ー1回、10月末ー2回。、11月初めー1回。
夏の上高地は、どんな姿をしているのでしょう?

直前までの天気予報は、訪れている時は、ずっと雨でした。
そのため、風景撮影用の重いカメラを持っていくことは諦めました。

到着日、上高地の空です。
穂高連峰の山々は、まったく見えません。

焼岳も全く姿を見せていません。

今にも降り出しそうな空模様でしたが、とにかく散策に出ました。
撮影ポイントの一つ、田代橋です。
光が無いと、写真になりません。

川の流れの音を聞きながら、大正池へ向かいました。

田代湿原

田代池
人も少なく、閑散としていました。

大正池の手前まできた時に、雨が降り出しました。
大正池まであと僅かなのですが、ここで引き返すことにしました。

中の瀬のカラマツ林
紅葉の時期には、見事な黄金色に変わります。

二日目
天気予報は見事にはずれ、快晴に近い天気でした。
カメラを持ってこなかったことが、悔しくてなりません。


下流から河童橋を臨む

上流から見る河童橋
正面奥の山は、焼岳

梓川右岸の散策路
樹木に勢いがあります。

ウェストン碑

中の瀬~左岸~河童橋~右岸~田代橋
太陽は、真上です。
ここでランチタイム、ホテルに戻りました。

ランチ後、大正池へ再トライ。
散策路を歩かずに、最短距離のバス道路を歩きました。

こんな危なっかしい大木もありましした。

大正池の手前から、木道に入りました。

小さな水たまりに映っている木道。

大正池

順光の田代橋
光線は大事ですね。

雲間に、穂高連峰の頂が見えます。

中の瀬左岸を歩いていると、所々、良い匂いがしました。
何だろうと、探してみると、この花でした。
サラシナショウマといいます。

沢山の蝶々が集まっていました。

中の瀬からホテルへショートカットする道があるのですが、この日は多くの猿の群れに出会いました。

木から落っこちた猿です。
目の前に落ちてきました。

三日目
朝、ベランダへ出てみると

朝食後、中の瀬まで行ってみましたが。
直射日光で温められた上昇気流のせいで、雲が湧いているのでしょう。

チェックアウトを清ませ、バスターミナルまで歩きです。
ホテル前にバス停があるのですが、バスターミナルで満員になることが多く、その場合は止まってくれないそうです。
バス道路脇に歩道がありました。

マップには徒歩8分とありましたが、無理ですね。

歩道は、バス道路のすぐ脇です。

バスターミナル

このバスで、新島々へ向かいました。

これまでは、すべて秋の訪れでした。9月末ー1回、10月末ー2回。、11月初めー1回。
夏の上高地は、どんな姿をしているのでしょう?

直前までの天気予報は、訪れている時は、ずっと雨でした。
そのため、風景撮影用の重いカメラを持っていくことは諦めました。

到着日、上高地の空です。
穂高連峰の山々は、まったく見えません。

焼岳も全く姿を見せていません。

今にも降り出しそうな空模様でしたが、とにかく散策に出ました。
撮影ポイントの一つ、田代橋です。
光が無いと、写真になりません。

川の流れの音を聞きながら、大正池へ向かいました。

田代湿原

田代池
人も少なく、閑散としていました。

大正池の手前まできた時に、雨が降り出しました。
大正池まであと僅かなのですが、ここで引き返すことにしました。

中の瀬のカラマツ林
紅葉の時期には、見事な黄金色に変わります。

二日目
天気予報は見事にはずれ、快晴に近い天気でした。
カメラを持ってこなかったことが、悔しくてなりません。


下流から河童橋を臨む

上流から見る河童橋
正面奥の山は、焼岳

梓川右岸の散策路
樹木に勢いがあります。

ウェストン碑

中の瀬~左岸~河童橋~右岸~田代橋
太陽は、真上です。
ここでランチタイム、ホテルに戻りました。

ランチ後、大正池へ再トライ。
散策路を歩かずに、最短距離のバス道路を歩きました。

こんな危なっかしい大木もありましした。

大正池の手前から、木道に入りました。

小さな水たまりに映っている木道。

大正池

順光の田代橋
光線は大事ですね。

雲間に、穂高連峰の頂が見えます。

中の瀬左岸を歩いていると、所々、良い匂いがしました。
何だろうと、探してみると、この花でした。
サラシナショウマといいます。

沢山の蝶々が集まっていました。

中の瀬からホテルへショートカットする道があるのですが、この日は多くの猿の群れに出会いました。

木から落っこちた猿です。
目の前に落ちてきました。

三日目
朝、ベランダへ出てみると

朝食後、中の瀬まで行ってみましたが。
直射日光で温められた上昇気流のせいで、雲が湧いているのでしょう。

チェックアウトを清ませ、バスターミナルまで歩きです。
ホテル前にバス停があるのですが、バスターミナルで満員になることが多く、その場合は止まってくれないそうです。
バス道路脇に歩道がありました。

マップには徒歩8分とありましたが、無理ですね。

歩道は、バス道路のすぐ脇です。

バスターミナル

このバスで、新島々へ向かいました。

ぶち子 改名
ぶち子が家猫となって、1年9か月になります。
5年近くも野良猫として暮らしてきたためか、まだまだ警戒心を捨てきれません。

我々夫婦の傍にいたいという気持ちは、良く感じます。
私どもが目に入る場所に居ることが、ほとんどです。

リビングのソファに座っている時など、足元で寛いでいる時間も増えてきました。


手を伸ばせば、触れることができる距離です。

とてもリラックスしているように見えます。

しかし、頭を撫でようとすると、さっと逃げて物陰に隠れます。

逃げ道をふさぎ、無理やり抱くことはできます。
定期的に、爪切りです。

そして蒸しタオルで、身体をきれいに。
最初は気持ち良さそうにしているのですが。

少し長くなると、逃げようとします。
前足を、しっかりホールド。
他の猫のようにシャンプーなんて、とてもとても。

お手入れが終わると、匂い消し。

時間をかけて、隅から隅までしっかり舐め回し。

一方の、へいちゃん。

大の遊び好き
おもちゃを咥えてきて、カミさんにプレッシャーをかけます。

大好きな、猫ジャンプ。
カミさんは、遊び相手。
私は、甘える相手と区別しているようです。

毎朝、出勤時には、へいちゃん共々、玄関まで見送りに来てくれます。
へいちゃんが、遊んでもらっていると、羨ましそうな顔で見つめています。
しかし、近寄って触れようとすると、逃げて物陰に隠れます。
無理やり抱くと、その時は嬉しそうなのですが、降ろすと一目散に逃げます。
本当に、ビビりーです。
そして、名前を変えました。
「ビビ子」です。
「ビビ子」、「ビビちゃん」と呼ぶと振り返りますから、自分の名前だと認識できているのでしょう。
5年近くも野良猫として暮らしてきたためか、まだまだ警戒心を捨てきれません。

我々夫婦の傍にいたいという気持ちは、良く感じます。
私どもが目に入る場所に居ることが、ほとんどです。

リビングのソファに座っている時など、足元で寛いでいる時間も増えてきました。


手を伸ばせば、触れることができる距離です。

とてもリラックスしているように見えます。

しかし、頭を撫でようとすると、さっと逃げて物陰に隠れます。

逃げ道をふさぎ、無理やり抱くことはできます。
定期的に、爪切りです。

そして蒸しタオルで、身体をきれいに。
最初は気持ち良さそうにしているのですが。

少し長くなると、逃げようとします。
前足を、しっかりホールド。
他の猫のようにシャンプーなんて、とてもとても。

お手入れが終わると、匂い消し。

時間をかけて、隅から隅までしっかり舐め回し。

一方の、へいちゃん。

大の遊び好き
おもちゃを咥えてきて、カミさんにプレッシャーをかけます。

大好きな、猫ジャンプ。
カミさんは、遊び相手。
私は、甘える相手と区別しているようです。

毎朝、出勤時には、へいちゃん共々、玄関まで見送りに来てくれます。
へいちゃんが、遊んでもらっていると、羨ましそうな顔で見つめています。
しかし、近寄って触れようとすると、逃げて物陰に隠れます。
無理やり抱くと、その時は嬉しそうなのですが、降ろすと一目散に逃げます。
本当に、ビビりーです。
そして、名前を変えました。
「ビビ子」です。
「ビビ子」、「ビビちゃん」と呼ぶと振り返りますから、自分の名前だと認識できているのでしょう。
フィレンツェ眺望
フィレンツェ~ボローニャ~ボローニャ出発
フィレンツェ駅です

これで、乗る列車の確認OK

ボローニャからフィレンツェの往路では、普通車で座席指定ではなく苦労したので、復路では一等車に。
飲み物とスナック菓子のサービスがありました。

袋の中は、クッキー

運行速度が示されます。
速いですねえ~

ボローニャ駅では、地下のプラットフォームを使用。
駅からタクシーでホテルへ。

ボローニャに一泊して、イタリア最後の日。
ボローニャ空港からは夜のフライトなので、チェックアウト後はボローニャ市街を散策しました。
ところが途中雨が降ってきたので、仕方なく荷物を預けていたホテルへ戻り、ホテル内の「カフェ・マリネッティ」で一服。


私は赤ワイン、相方はジンジャエール。
突き出し?が付いてきました。

時間になった所で、ホテルからボローニャ空港までタクシー。
チェックイン・カウンター

チェックイン・カウンタースタッフが「ビジネスラウンジは、保安検査所の・・・・」と言っていたのですが、保安検査・出国検査を終えてからラウンジの場所があると頭から信じていたので、ラウンジを見つけることができませんでした。
ガラスの向こうは出国検査カウンターなのですが、聞いてみるとラウンジはチェックイン・コーナーと同じエリアにあり、ここからでは立ち寄ることはできないとのこと。
保安検査はラウンジから専用優先ラインを利用することができるそうです。
きっとスタッフは、保安検査の手前だと言っていたのでしょう。

イスタンブール行の機材が到着。
乗客が降りて、機内清掃や荷物の詰め替えの様子を良く見ることができました。


これで、乗る列車の確認OK

ボローニャからフィレンツェの往路では、普通車で座席指定ではなく苦労したので、復路では一等車に。
飲み物とスナック菓子のサービスがありました。

袋の中は、クッキー

運行速度が示されます。
速いですねえ~

ボローニャ駅では、地下のプラットフォームを使用。
駅からタクシーでホテルへ。

ボローニャに一泊して、イタリア最後の日。
ボローニャ空港からは夜のフライトなので、チェックアウト後はボローニャ市街を散策しました。
ところが途中雨が降ってきたので、仕方なく荷物を預けていたホテルへ戻り、ホテル内の「カフェ・マリネッティ」で一服。


私は赤ワイン、相方はジンジャエール。
突き出し?が付いてきました。

時間になった所で、ホテルからボローニャ空港までタクシー。
チェックイン・カウンター

チェックイン・カウンタースタッフが「ビジネスラウンジは、保安検査所の・・・・」と言っていたのですが、保安検査・出国検査を終えてからラウンジの場所があると頭から信じていたので、ラウンジを見つけることができませんでした。
ガラスの向こうは出国検査カウンターなのですが、聞いてみるとラウンジはチェックイン・コーナーと同じエリアにあり、ここからでは立ち寄ることはできないとのこと。
保安検査はラウンジから専用優先ラインを利用することができるそうです。
きっとスタッフは、保安検査の手前だと言っていたのでしょう。

イスタンブール行の機材が到着。
乗客が降りて、機内清掃や荷物の詰め替えの様子を良く見ることができました。

上海出発~ボローニャ
見慣れたシートです

定番のジュース

スープに鶏胸肉、美味しいです。
右側、クラゲを使っているのは中華風

パン

左は白ワイン、右は赤ワイン

ヒレ肉
右側のマッシュポテトも美味しい

デザートは、ワゴンサービス

フルーツ盛り合わせを選択
これは美味しくなかった


朝食
キャロットジュースは変わった味
主菜は断りました

楽しみにしていた、イスタンブール・アタチュルク空港TKラウンジのスープです。

まさに、トルコの味
とても美味しいです

アタチュルクからボローニャへの便

またまた定番のジュース

時間的には、昼食でしょうか

私の選択は、スクランブルエッグ

相方は、トルコ風オムレツ

ボローニャ空港に着きました
この空港には、ボーディングブリッジがありません。


空港から市内へのシティバス
一人、6ユーロ、空港内の自動発券機で購入します。

ボローニャ駅には、20分足らずで着きました。

ボローニャ駅のチケット売り場
ガラス戸の外に、整理券の発券機があります。
順番が来ると、ガラス戸の向こうにあるカウンターでチケットを購入。

列車が来ました。
一路、フィレンツェへ。


定番のジュース

スープに鶏胸肉、美味しいです。
右側、クラゲを使っているのは中華風

パン

左は白ワイン、右は赤ワイン

ヒレ肉
右側のマッシュポテトも美味しい

デザートは、ワゴンサービス

フルーツ盛り合わせを選択
これは美味しくなかった


朝食
キャロットジュースは変わった味
主菜は断りました

楽しみにしていた、イスタンブール・アタチュルク空港TKラウンジのスープです。

まさに、トルコの味
とても美味しいです

アタチュルクからボローニャへの便

またまた定番のジュース

時間的には、昼食でしょうか

私の選択は、スクランブルエッグ

相方は、トルコ風オムレツ

ボローニャ空港に着きました
この空港には、ボーディングブリッジがありません。


空港から市内へのシティバス
一人、6ユーロ、空港内の自動発券機で購入します。

ボローニャ駅には、20分足らずで着きました。

ボローニャ駅のチケット売り場
ガラス戸の外に、整理券の発券機があります。
順番が来ると、ガラス戸の向こうにあるカウンターでチケットを購入。

列車が来ました。
一路、フィレンツェへ。

フィレンツェへ 成田~上海出発
昨年の夏、関空で予定便の欠航という予想外のトラブルに見舞われ、またミラノでの夏の暑さにウンザリとしたこともあり、この次はGWと考えました。
帰国して、ANAの特典窓口を見ると、なんと関空発イスタンブール行のチケットが残っているではありませんか。
「ラッキー」と早速ゲットしました。
しかし、10月になって、」 またまた思いもかけないことが起こりました。
関空~イスタンブール便が廃止となったのです。
ANAに相談したところ、行きは、羽田~上海(ANA便)・上海~イスタンブール(TK便)なら取れるということでした。
帰りは、イスタンブール~成田便が取れるとのこと。
上海浦東空港での乗り継ぎ時間も2時間と、まずまずなので、それをゲットすることにしました。
出発一週間前になって、上海浦東空港のことを調べていたら、またまたまた予想外のことが出てきました。
中国では、国際線どうしでもスルーチェックインができず、一旦出国手続きをし荷物をピックアップして税関を通過しなければならないとのこと。
そして再度チェックインが必要。
TKに電話したところ、きっかり1時間前にチェックインは終了するとの、素っ気ない返事でした。
ということは、降機してから1時間しか余裕がありません。トラブルが発生したら、即アウトです。
青くなって、ANAに電話したら、「ご心配のこと、ご察しします」との返事。
そして調べたら、たまたま、成田~上海浦東便に空きがあるとのこと。乗り継ぎ時間は6時間30分、背に腹は代えられません。
さて出発当日、GWの初日、成田空港は混んでいると思いきや、拍子抜けの空き具合。

出国ゲートです

ANAのラウンジ

閑散としています

なんか、貧弱です


ワインも、これだけ

これらは普通の味

あまりの不味さに、残しました。
こんなものを提供していたら、日本の恥です。

とにかく、出発

機材は、787
一度、乗ってみたいと思っていました。

座席は、1-2ー1、の並び

足置きは、前の座席のサイドテーブルと共用。
足置きの両側が、前のシートの座面~背面です。
この方式は、実際のシートピッチが広く取れますね。

隣の座席との仕切りが固定式で、隔離されている感じです。一人旅にはプライバシーが保たれて良いのですが、カップルには会話がしにくいです。

787の最大のウリの、シャワートイレ。
小ぶりの便器ですが、シャワーのスイッチです。
上海までなので、実際には使用しませんでした。

食前酒は、泡

昼食なので、和食を選択

これも、酷い味


半分くらい残しました。
空弁の方が、美味しいのではないでしょうか。

一応、水菓子も
これが、一番美味しかったかな。

そうこうしているうちに、あっという間に上海浦東空港に着陸。

時間は、たっぷりあるのですが、出国完了までの時間を測ってみました。


出国ゲートは、すいていました。
窓口の横にカメラガ設置されていて、そちらを向くように言われます。
顔写真を取られました。治安が厳しいですね。

バゲージ・クレイムもスムーズに経過

ところが、この後、凄い行列になっていました。税関です。

行列が、向こうの方にずっと伸びていて、その先で窓口まで幾重にもなっています。
爆買い阻止対策の一環で、税関検査が厳しくなっているとの記事を読んだ記憶がありますが、実際、チェックされているのは、大量の荷物を持ち込んだ中国人が大半でした。

一階上がった。出発ターミナルです。
ここまで、45分かかりました。
行列があったものの、トラブルは無し。
やはり、1時間では怖いですね。

第1ターミナルへの中央通路。
さて、チェックインまで2時間余り時間があります。
中央にある空港ホテルでフットマッサージをしてもらい、1時間ほど過ごしました。
気持ちは良かったのですが、やはり外国人料金ですね。
日本の相場と変わらないくらいでした。

出発時間の3時間前にチェックインカウンターへ戻ってきたのですが、既に始まっていました。
感心感心と思いつつ手続きを済ますと、すぐに呼び止められ、中国語なまりの強い英語で何か言われました。
半分以上理解できなかったのですが、案内のおっさんが「こっちこい」と手ぶりで招きます。カウンター横の室に連れ込まれ、そこには偉そうにした若い女性スタッフが何事かワメいています。
上から目線で、「バッテリーを出せ」と言っているようです。身に覚えがないので、「そんなもの無い」と言い返すと、「スーツケースを開けろ」と命令。
開けると、そいつは中を引っ掻き回しました。そしてコンパクトデジカメの小さなリチウムバッテリーを見つけ、「これはスーツケースに入れてはいけない。手荷物で持っていろ」と。
まあほんとに、命令口調でした。
2度と中国トランジットは、やらんぞ・・・
疲れ果てて、ラウンジへ
エア・チャイナのラウンジは、多くのエアラインが使用しています。

ここが受付と思いきや・・・

ここが本当の受付
愛想無しですねえ~

1階は、ドリンクコーナーのみ
食べ物コーナーは、エスカレーターで上の階へ。

食べ物は、中央の円形の仕切りの中にあります。

ガラガラでした

ワインは中国製
ジュースみたいな味

ジュースは結構美味しかった


鍋の中身は、いろんなスープ類
美味しかったですね

炒飯なども美味しそうだったのですが、機内食が早めに出るだろうと思い、我慢。

ラウンジを出たところにある案内板ですが、これはいいですね。

出発ゲートに着くと、搭乗予定の機材が待っていました。
やっと出発かと思いきや、最後に、オマケが残っていました。
搭乗してから飛行機は誘導路を、あっちへウロウロ、こっちへウロウロ、タキシングを始めてから離陸までなんと1時間以上かかったのでした。
どんだけ広い空港なんや!
上海経由便が残っていたのも、納得。

帰国して、ANAの特典窓口を見ると、なんと関空発イスタンブール行のチケットが残っているではありませんか。
「ラッキー」と早速ゲットしました。
しかし、10月になって、」 またまた思いもかけないことが起こりました。
関空~イスタンブール便が廃止となったのです。
ANAに相談したところ、行きは、羽田~上海(ANA便)・上海~イスタンブール(TK便)なら取れるということでした。
帰りは、イスタンブール~成田便が取れるとのこと。
上海浦東空港での乗り継ぎ時間も2時間と、まずまずなので、それをゲットすることにしました。
出発一週間前になって、上海浦東空港のことを調べていたら、またまたまた予想外のことが出てきました。
中国では、国際線どうしでもスルーチェックインができず、一旦出国手続きをし荷物をピックアップして税関を通過しなければならないとのこと。
そして再度チェックインが必要。
TKに電話したところ、きっかり1時間前にチェックインは終了するとの、素っ気ない返事でした。
ということは、降機してから1時間しか余裕がありません。トラブルが発生したら、即アウトです。
青くなって、ANAに電話したら、「ご心配のこと、ご察しします」との返事。
そして調べたら、たまたま、成田~上海浦東便に空きがあるとのこと。乗り継ぎ時間は6時間30分、背に腹は代えられません。
さて出発当日、GWの初日、成田空港は混んでいると思いきや、拍子抜けの空き具合。

出国ゲートです

ANAのラウンジ

閑散としています

なんか、貧弱です


ワインも、これだけ

これらは普通の味

あまりの不味さに、残しました。
こんなものを提供していたら、日本の恥です。

とにかく、出発

機材は、787
一度、乗ってみたいと思っていました。

座席は、1-2ー1、の並び

足置きは、前の座席のサイドテーブルと共用。
足置きの両側が、前のシートの座面~背面です。
この方式は、実際のシートピッチが広く取れますね。

隣の座席との仕切りが固定式で、隔離されている感じです。一人旅にはプライバシーが保たれて良いのですが、カップルには会話がしにくいです。

787の最大のウリの、シャワートイレ。
小ぶりの便器ですが、シャワーのスイッチです。
上海までなので、実際には使用しませんでした。

食前酒は、泡

昼食なので、和食を選択

これも、酷い味


半分くらい残しました。
空弁の方が、美味しいのではないでしょうか。

一応、水菓子も
これが、一番美味しかったかな。

そうこうしているうちに、あっという間に上海浦東空港に着陸。

時間は、たっぷりあるのですが、出国完了までの時間を測ってみました。


出国ゲートは、すいていました。
窓口の横にカメラガ設置されていて、そちらを向くように言われます。
顔写真を取られました。治安が厳しいですね。

バゲージ・クレイムもスムーズに経過

ところが、この後、凄い行列になっていました。税関です。

行列が、向こうの方にずっと伸びていて、その先で窓口まで幾重にもなっています。
爆買い阻止対策の一環で、税関検査が厳しくなっているとの記事を読んだ記憶がありますが、実際、チェックされているのは、大量の荷物を持ち込んだ中国人が大半でした。

一階上がった。出発ターミナルです。
ここまで、45分かかりました。
行列があったものの、トラブルは無し。
やはり、1時間では怖いですね。

第1ターミナルへの中央通路。
さて、チェックインまで2時間余り時間があります。
中央にある空港ホテルでフットマッサージをしてもらい、1時間ほど過ごしました。
気持ちは良かったのですが、やはり外国人料金ですね。
日本の相場と変わらないくらいでした。

出発時間の3時間前にチェックインカウンターへ戻ってきたのですが、既に始まっていました。
感心感心と思いつつ手続きを済ますと、すぐに呼び止められ、中国語なまりの強い英語で何か言われました。
半分以上理解できなかったのですが、案内のおっさんが「こっちこい」と手ぶりで招きます。カウンター横の室に連れ込まれ、そこには偉そうにした若い女性スタッフが何事かワメいています。
上から目線で、「バッテリーを出せ」と言っているようです。身に覚えがないので、「そんなもの無い」と言い返すと、「スーツケースを開けろ」と命令。
開けると、そいつは中を引っ掻き回しました。そしてコンパクトデジカメの小さなリチウムバッテリーを見つけ、「これはスーツケースに入れてはいけない。手荷物で持っていろ」と。
まあほんとに、命令口調でした。
2度と中国トランジットは、やらんぞ・・・
疲れ果てて、ラウンジへ
エア・チャイナのラウンジは、多くのエアラインが使用しています。

ここが受付と思いきや・・・

ここが本当の受付
愛想無しですねえ~

1階は、ドリンクコーナーのみ
食べ物コーナーは、エスカレーターで上の階へ。

食べ物は、中央の円形の仕切りの中にあります。

ガラガラでした

ワインは中国製
ジュースみたいな味

ジュースは結構美味しかった


鍋の中身は、いろんなスープ類
美味しかったですね

炒飯なども美味しそうだったのですが、機内食が早めに出るだろうと思い、我慢。

ラウンジを出たところにある案内板ですが、これはいいですね。

出発ゲートに着くと、搭乗予定の機材が待っていました。
やっと出発かと思いきや、最後に、オマケが残っていました。
搭乗してから飛行機は誘導路を、あっちへウロウロ、こっちへウロウロ、タキシングを始めてから離陸までなんと1時間以上かかったのでした。
どんだけ広い空港なんや!
上海経由便が残っていたのも、納得。

ミラノ~関空
ミラノのホテルからタクシーで、マルペンサ空港へ
ターミナルの確認が重要、たくしーの運転手がしつこく聞いてきます
トルコ航空(TK)はターミナル1でした

TKのチェックインカウンター
3時間前になって、少しずつスタッフがやってきます
のんびりとしたものです

指定されたラウンジ
通常は保安検査を終えると出国審査があり、免税ショップでショッピングや食事といった流れが多いと思うのですが、ここは保安検査のあとにショッピングエリアが広がり、その先にに出国審査所があります
ショッピングエリア近辺にあると思っていたラウンジは、出国審査のあとのエリアにあり、初めのうち場所が分からず焦りました

このラウンジを利用しているエアライン

ラウンジは、出国ロビーの上の階にありました




サンドイッチは、美味しかったですね




イスタンブール行の搭乗ゲート

向こう側がTKの機材

短距離線のビジネスシート
3人掛けを2人で使用しています
フルフラットシートの往路は、ラッキーだったのでしょう

TKでは、いつも頼むジュース
さっぱりとします

ミラノマルペンサ空港で機内に搭乗後、離陸まで長い時間がかかりました
そのため、アタチュルク空港では、搭乗客を乗せたバスが出国ラウンジまで直行
搭乗手続きが直後に開始されたので、あのラウンジに立ち寄ることができませんでした


フライングシェフ

白ワインの後に赤ワインと言ったつもりが、両方同時に出てきました
まあ、いいか

カナッペ


トルコ名物、南瓜&ひよこ豆のスープ

サラダ
鶏の胸肉の調理は流石

これもトルコ名物、ドルマ各種

デザートはワゴンサービス


トルコ紅茶

朝食といっても、日本時間では夕方の5時頃でしょうか
日本での夕食のことも考え、しっかりと食べておくことにしました

海老の煮込みとバターライス
日本とは違った風味で、美味しかったです

コーヒーは、いまいち

関空は暑かった
ミラノも暑かったのですが、それとはまったく異なる蒸し暑さ
JRに乗るまでに汗びっしょり
幸い、車内がガラガラだったので、新しい服に着替えました
ヨーロッパの夏旅行、例年暑さが増してきます
温暖化のせいでしょうか・・・・
ターミナルの確認が重要、たくしーの運転手がしつこく聞いてきます
トルコ航空(TK)はターミナル1でした

TKのチェックインカウンター
3時間前になって、少しずつスタッフがやってきます
のんびりとしたものです

指定されたラウンジ
通常は保安検査を終えると出国審査があり、免税ショップでショッピングや食事といった流れが多いと思うのですが、ここは保安検査のあとにショッピングエリアが広がり、その先にに出国審査所があります
ショッピングエリア近辺にあると思っていたラウンジは、出国審査のあとのエリアにあり、初めのうち場所が分からず焦りました

このラウンジを利用しているエアライン

ラウンジは、出国ロビーの上の階にありました




サンドイッチは、美味しかったですね




イスタンブール行の搭乗ゲート

向こう側がTKの機材

短距離線のビジネスシート
3人掛けを2人で使用しています
フルフラットシートの往路は、ラッキーだったのでしょう

TKでは、いつも頼むジュース
さっぱりとします

ミラノマルペンサ空港で機内に搭乗後、離陸まで長い時間がかかりました
そのため、アタチュルク空港では、搭乗客を乗せたバスが出国ラウンジまで直行
搭乗手続きが直後に開始されたので、あのラウンジに立ち寄ることができませんでした


フライングシェフ

白ワインの後に赤ワインと言ったつもりが、両方同時に出てきました
まあ、いいか

カナッペ


トルコ名物、南瓜&ひよこ豆のスープ

サラダ
鶏の胸肉の調理は流石

これもトルコ名物、ドルマ各種

デザートはワゴンサービス


トルコ紅茶

朝食といっても、日本時間では夕方の5時頃でしょうか
日本での夕食のことも考え、しっかりと食べておくことにしました

海老の煮込みとバターライス
日本とは違った風味で、美味しかったです

コーヒーは、いまいち

関空は暑かった
ミラノも暑かったのですが、それとはまったく異なる蒸し暑さ
JRに乗るまでに汗びっしょり
幸い、車内がガラガラだったので、新しい服に着替えました
ヨーロッパの夏旅行、例年暑さが増してきます
温暖化のせいでしょうか・・・・
ミラノ市内散策
8月末のミラノは、まだまだ暑く、できるだけ地下鉄を利用しました
切符の自動販売機ですが、コインしか使えないのと、駅間の料金がはっきりしないため、最初のうちは苦労しました

初日は、ミラノ中央駅
40年近く前、スイスから国際列車に乗り、夕方この駅に着きました
その日の夜行列車でローマへ向こうことになっていたのですが、発車時刻まで、駅構内二階にあったカフェで過ごしていました
そのお店の佇まいが、今でも目に浮かぶのです
今はどうなっているのか?
真っ先に訪れました

そのようなお店があったようには見えません

ここにも、ありません


もう、プラットホームです
考えてみれば、40年前の姿は、すっかり変わっているでしょうに・・・・

二日目は、ミラノの象徴であるドゥオーモ
二軒目のホテルであるフォーシーズンズから歩いて行ける距離です
昼にチェックインを済ませてから、歩いて行きました
街並みの向こうに見えてきます

ドゥオーモの裏側です

世界最大級のゴシック建築
凄いですねえ~

こちらが正面
ドゥオーモ広場です


ヨーロッパの大聖堂、内部はどこもよく似ています

ステンドグラスは、文字が読めない人のための絵物語

数百年も前に、どうやって建てたのでしょうか?

柱の彫刻も見事です

ドゥオーモ広場の横にある、アーケード街

屋根も芸術的

ルイ・ヴィトンのお店

プラダのお店

アーケード街から出ると、スカラ座がありました
外観は、意外に平凡です
とにかく暑い、外を歩くと汗だくになります

最後の日
正午にチェックアウトを済まし、荷物を預けて散策に出ます
夜の帰国便ですが、シャワーを浴びることができないため、地下鉄&室内散策です
地下鉄から上がった所
目の前がスフォルツァ城です

正門

正門から入った所
中庭になっています
アフリカからの移民と思われる人々が、ミサンガを売りつけようと声を掛けてきます
関わったら面倒なので、できるだけ避けて歩きました

城の内部は、博物館や絵画館となっています

中世から近世の武器や防具のコレクションもたくさんありました

これからホテルへ戻って、空港に向かうとします
切符の自動販売機ですが、コインしか使えないのと、駅間の料金がはっきりしないため、最初のうちは苦労しました

初日は、ミラノ中央駅
40年近く前、スイスから国際列車に乗り、夕方この駅に着きました
その日の夜行列車でローマへ向こうことになっていたのですが、発車時刻まで、駅構内二階にあったカフェで過ごしていました
そのお店の佇まいが、今でも目に浮かぶのです
今はどうなっているのか?
真っ先に訪れました

そのようなお店があったようには見えません

ここにも、ありません


もう、プラットホームです
考えてみれば、40年前の姿は、すっかり変わっているでしょうに・・・・

二日目は、ミラノの象徴であるドゥオーモ
二軒目のホテルであるフォーシーズンズから歩いて行ける距離です
昼にチェックインを済ませてから、歩いて行きました
街並みの向こうに見えてきます

ドゥオーモの裏側です

世界最大級のゴシック建築
凄いですねえ~

こちらが正面
ドゥオーモ広場です


ヨーロッパの大聖堂、内部はどこもよく似ています

ステンドグラスは、文字が読めない人のための絵物語

数百年も前に、どうやって建てたのでしょうか?

柱の彫刻も見事です

ドゥオーモ広場の横にある、アーケード街

屋根も芸術的

ルイ・ヴィトンのお店

プラダのお店

アーケード街から出ると、スカラ座がありました
外観は、意外に平凡です
とにかく暑い、外を歩くと汗だくになります

最後の日
正午にチェックアウトを済まし、荷物を預けて散策に出ます
夜の帰国便ですが、シャワーを浴びることができないため、地下鉄&室内散策です
地下鉄から上がった所
目の前がスフォルツァ城です

正門

正門から入った所
中庭になっています
アフリカからの移民と思われる人々が、ミサンガを売りつけようと声を掛けてきます
関わったら面倒なので、できるだけ避けて歩きました

城の内部は、博物館や絵画館となっています

中世から近世の武器や防具のコレクションもたくさんありました

これからホテルへ戻って、空港に向かうとします
関空~ミラノ
乗るはずの飛行機が欠航となり落ち込んでいた二人でしたが、ぐっすりと眠り、美味しい昼食を食べると、前向きな気持ちが湧いてきました。
特典航空券なので強いことは言えませんが、とにかくトルコ航空に連絡してみました。
「本日の便は、本国より大型の機材を飛ばしてくるので、客席に余裕がある。我々の席も確保できている」との回答でした。
「じゃあ、行くとするか!」
夜のチェクウイン、保安検査、出国手続きを終え、ラウンジに向かいます。
前回のトルコ行の時、食べ物はほとんど残っていなく、サービスの悪さに唖然としたのですが、民営化した今回少しばかり改善を期待していました。
結果は、同じでした。
まだ19時だというのに、この様です。

外国風の寿司

カレーとミネストローネ

外国人の眼には、とまるでしょう

さて、機内です
隣の席との間に、収納式の仕切りがありました

足元には、蓋付きのボックス収納
女性にとって、機内持ち込みのバッグを収納するのに便利です

安定飛行に入ると、早速、夕食
泡は、テタンジュ

トルコ航空名物、フライングシェフ

カナッペ
洋風寿司

パン
左端は、オリーブオイル
その右は、独特の香辛料

トルコの前菜
パプリカや鶏の胸肉は、さすが
物珍しさも相まって、美味しく感じます

トルコの白ワイン

ジンジャー・パンプキンスープ
普通のパンプキンスープと全く異なる味

ペンネ、ライトクリームソース、マッシュルームのソテー

トルコの赤ワイン

デザート

相方は、ストロベリーアイスクリーム

ストロベリーとクリーム

コーヒー

食べたら、おやすみの時間です

寝覚めたら、朝食の時間
これで充分です

懐かしい、アタチュルク空港のラウンジ
現地時間で午前5時頃、外は真っ暗

アタチュルクからマルペンサへの機材
同じ種類の機材でした
復路は小さな機材だったので、これはラッキーだったのでしょう

この機のフライング・シェフは女性

時間的に、朝食が出ました
ワインは、長距離便より廉価版です
味も良くない

オムレツ

コーヒー

マルペンサ空港につきました
これが、乗ってきた機材

パスポートチェック
EU外からの入国は、長蛇の列
日本人は信用されているのでしょうか、我々は二人とも顔パスでした

ここからタクシーで、ミラノのホテルへ向かいます
特典航空券なので強いことは言えませんが、とにかくトルコ航空に連絡してみました。
「本日の便は、本国より大型の機材を飛ばしてくるので、客席に余裕がある。我々の席も確保できている」との回答でした。
「じゃあ、行くとするか!」
夜のチェクウイン、保安検査、出国手続きを終え、ラウンジに向かいます。
前回のトルコ行の時、食べ物はほとんど残っていなく、サービスの悪さに唖然としたのですが、民営化した今回少しばかり改善を期待していました。
結果は、同じでした。
まだ19時だというのに、この様です。

外国風の寿司

カレーとミネストローネ

外国人の眼には、とまるでしょう

さて、機内です
隣の席との間に、収納式の仕切りがありました

足元には、蓋付きのボックス収納
女性にとって、機内持ち込みのバッグを収納するのに便利です

安定飛行に入ると、早速、夕食
泡は、テタンジュ

トルコ航空名物、フライングシェフ

カナッペ
洋風寿司

パン
左端は、オリーブオイル
その右は、独特の香辛料

トルコの前菜
パプリカや鶏の胸肉は、さすが
物珍しさも相まって、美味しく感じます

トルコの白ワイン

ジンジャー・パンプキンスープ
普通のパンプキンスープと全く異なる味

ペンネ、ライトクリームソース、マッシュルームのソテー

トルコの赤ワイン

デザート

相方は、ストロベリーアイスクリーム

ストロベリーとクリーム

コーヒー

食べたら、おやすみの時間です

寝覚めたら、朝食の時間
これで充分です

懐かしい、アタチュルク空港のラウンジ
現地時間で午前5時頃、外は真っ暗

アタチュルクからマルペンサへの機材
同じ種類の機材でした
復路は小さな機材だったので、これはラッキーだったのでしょう

この機のフライング・シェフは女性

時間的に、朝食が出ました
ワインは、長距離便より廉価版です
味も良くない

オムレツ

コーヒー

マルペンサ空港につきました
これが、乗ってきた機材

パスポートチェック
EU外からの入国は、長蛇の列
日本人は信用されているのでしょうか、我々は二人とも顔パスでした

ここからタクシーで、ミラノのホテルへ向かいます
ぶち子の近況 2016(4月)
ぶち子が家の子になって、そろそろ5か月になろうとしています。
家人の傍にいることに抵抗は無くなってきているようです。しかし、こちらから手を出すと逃げます。
まだまだ気を許してはいないのでしょう。
それから、カメラが大嫌い。カメラを向けると逃げていきます。
しかし、携帯は平気みたい。
近距離撮影は、iPhoneで撮りました。残念ながら、解像度が良くないですね。
冬から初春にかけ、ホットカーペットが大好きです。

あび平くんとは、こんなことも

一見、仲良しそうですが・・・・
これは、ホットカーペトの上だけのこと。
あび平の方が遊ぼうよと近寄っても、邪険にするのがぶち子です。

あび平が箱の中で遊んでいると・・・・

「ワレ~、出てかんかい!」

あび平を追い出した後は、「わが世の春」
ぶち子、結構強いです。というよりも、あび平が、おっとりしているのかな。

箱を、独り占め。

ここからは、デジイチ&望遠レンズ
「あ~、どっこいしょ」

丸々としていて、貫録たっぷり。

でもカメラに気がつくと、物陰へ。


あび平は家人が外出する時は、お見送りが日課。
ぶち子も、ちょっと参加したい。

カメラを持ち出すと、物陰からお見送り。


姫子やあび平が家人に可愛がられていると、ぶち子は羨ましそうに見ています。
本当は可愛がって欲しいのでしょう。しかし、まだまだ怖い。
姫子婆さんは、ぶち子を無視しています。
仕方が無いですね。
家人の傍にいることに抵抗は無くなってきているようです。しかし、こちらから手を出すと逃げます。
まだまだ気を許してはいないのでしょう。
それから、カメラが大嫌い。カメラを向けると逃げていきます。
しかし、携帯は平気みたい。
近距離撮影は、iPhoneで撮りました。残念ながら、解像度が良くないですね。
冬から初春にかけ、ホットカーペットが大好きです。

あび平くんとは、こんなことも

一見、仲良しそうですが・・・・
これは、ホットカーペトの上だけのこと。
あび平の方が遊ぼうよと近寄っても、邪険にするのがぶち子です。

あび平が箱の中で遊んでいると・・・・

「ワレ~、出てかんかい!」

あび平を追い出した後は、「わが世の春」
ぶち子、結構強いです。というよりも、あび平が、おっとりしているのかな。

箱を、独り占め。

ここからは、デジイチ&望遠レンズ
「あ~、どっこいしょ」

丸々としていて、貫録たっぷり。

でもカメラに気がつくと、物陰へ。


あび平は家人が外出する時は、お見送りが日課。
ぶち子も、ちょっと参加したい。

カメラを持ち出すと、物陰からお見送り。


姫子やあび平が家人に可愛がられていると、ぶち子は羨ましそうに見ています。
本当は可愛がって欲しいのでしょう。しかし、まだまだ怖い。
姫子婆さんは、ぶち子を無視しています。
仕方が無いですね。
ぶち子、家猫へ
いろいろ事情があり、ぶち子を捕獲してから一か月半になります。
捕獲してすぐ獣医さんに連れて行き、健康状態や感染症の有無のチェックをしました。幸い、何も問題が無く、家猫として飼っていく条件が整いました。
初日は、ケージに入ってもらいました。
しかし、夜中泣きずめ。

次の日から、普段使っていない和室に放し飼いにしました。
ところが、外へ脱出できないか、夜中荒らしまわった痕跡が歴然です。

外が恋しいのでしょうか?

日中は、何かで身を隠しています。

先輩猫と御対面。
「何だ? 何だ?」

「こいつは何だ?」

猫タワーを入れたら、少し安心した模様。
視野が拡がると、良いのでしょうか?

ここも、お気に入りです。


平ちゃんは、好奇心満々。

一か月ほどたって、人間のいない時に、居間に姿を現すようになりました。
しかし人間の姿を見ると、身を潜めます。

少し体を出しても、警戒心で一杯。

猫ハウスの中にいると、おとなしくしています。
この日は、一斉に右向き。

違う日ですが、一斉に左向き。
なぜ、同じ向きに、なるのでしょうか?

夜間、家人が寝静まると、部屋中を徘徊していました。
最近、やっと家人がいる時でも、居間に出てくるようになりました。

カミさんには警戒心が少ないようで、頻繁に出てきます。

平ちゃんとも、大丈夫そうです。

しかし、私の姿を見ると、まだまだ身を隠します。

心を開いてくれるのは、まだ先のようです。

猫ハウスや猫タワーの中にいる時、撫でてやると、うっとりとしてゴロゴロいうのですが・・・・
しかし、それを見ている姫子や平ちゃん、それに婆さん犬は、複雑な顔で見つめています。
焼きもちでしょうか、屈折した心理状態になるようです。
飼い主の愛情を独り占めしたいという、飼い犬・飼い猫の思いは、共通しているようですね。
捕獲してすぐ獣医さんに連れて行き、健康状態や感染症の有無のチェックをしました。幸い、何も問題が無く、家猫として飼っていく条件が整いました。
初日は、ケージに入ってもらいました。
しかし、夜中泣きずめ。

次の日から、普段使っていない和室に放し飼いにしました。
ところが、外へ脱出できないか、夜中荒らしまわった痕跡が歴然です。

外が恋しいのでしょうか?

日中は、何かで身を隠しています。

先輩猫と御対面。
「何だ? 何だ?」

「こいつは何だ?」

猫タワーを入れたら、少し安心した模様。
視野が拡がると、良いのでしょうか?

ここも、お気に入りです。


平ちゃんは、好奇心満々。

一か月ほどたって、人間のいない時に、居間に姿を現すようになりました。
しかし人間の姿を見ると、身を潜めます。

少し体を出しても、警戒心で一杯。

猫ハウスの中にいると、おとなしくしています。
この日は、一斉に右向き。

違う日ですが、一斉に左向き。
なぜ、同じ向きに、なるのでしょうか?

夜間、家人が寝静まると、部屋中を徘徊していました。
最近、やっと家人がいる時でも、居間に出てくるようになりました。

カミさんには警戒心が少ないようで、頻繁に出てきます。

平ちゃんとも、大丈夫そうです。

しかし、私の姿を見ると、まだまだ身を隠します。

心を開いてくれるのは、まだ先のようです。

猫ハウスや猫タワーの中にいる時、撫でてやると、うっとりとしてゴロゴロいうのですが・・・・
しかし、それを見ている姫子や平ちゃん、それに婆さん犬は、複雑な顔で見つめています。
焼きもちでしょうか、屈折した心理状態になるようです。
飼い主の愛情を独り占めしたいという、飼い犬・飼い猫の思いは、共通しているようですね。