フランス酒紀行 (セントレア~リヨン)
夏休みの旅行、当初はバリ島の「アマンキラ」と「アマヌサ」を考えていました。しかし羽田からデンパサールの深夜便が廃止され、予定が狂ってしまいました。
駄目もとでと、セントレア発ルフトハンザの特典航空券を狙ったら、運良くゲットできました。
セントレアのラウンジ。
食べ物は、ショボイものでした。特にスープ類がインスタントでお湯を注ぐタイプだったのにはがっかり。

ルフトハンザのビジネスクラス。

シートがフルフラットになりますが、三角の部分に足先が入ります。

ウエルカム・ドリンク
スパークリングワインを頼みました。

最初の食事
私は洋食を選択
白ワインはドイツのリースリング・ピノブラン

主菜は肉を選択。
牛テンダーロインのハーフソテー。赤ワインは、アルゼンチン。

デザートの選択は、新鮮な果物。
コーヒーは美味しくない。ルフトハンザ機内のコーヒーは最後まで駄目でした。
小箱はチョコレート。

相方の選択は和食。

これは、どう見ても洋食ですね。

インスタントのお吸い物のようだとのこと。

相方のデザートはチーズケーキ

着陸前の食事
これからしばらく和食とお別れといった気分と、味噌汁と鰻に誘われ和食を選択。

フランクフルトには少し早く着きましたが、それからが大変でした。
同じルフトハンザの乗り継ぎなのに、モノレールに乗らなければなりませんでした。
そして出国手続が長い行列です。EU圏外からの乗客に対しては厳しいようです。
EU内のパスポート保持者は、別ルートをすり抜けて行きました。
その後に保安検査。これがまた厳しい。ベルトのバックルでブザーが鳴るし、カメラ(RX-1)が引っ掛かりました。
係員が付いて来いと別室へ。「スペシャルテストだ」と言っていました。カメラをなぞった試験紙を分析機に入れてチェック。
火薬の反応でもみているのでしょうか。
結果はOK
リヨンへの搭乗ゲートまで1時間30分ではキツイ感じです。

ターミナルの一番端にある69番ゲート。ラウンジから15分くらい歩いたでしょうか。

この案内板をみて、ほっと一息。

ここからバスです。
フランクフルト空港は広い。バス移動も生半可な時間ではありませんでした。

リヨンまで1時間15分のフライト。
慌ただしく軽食が出ます。不味くはありませんでしたが、トルコ航空の国内線の軽食は美味しかったなあ~

これで、今晩の夕食は無理でしょう。

リヨンのサンテグジュペリ空港
ここからタクシーでホテルへ。

ホテルの前のローヌ川、チェックイン後の散歩です。
対岸が夕日に輝いていますが、これで夜の8時頃。


この船は、船上レストラン。
お客も結構賑わっていました。

アントナン・ポンセ広場

広場に面したテラスレストラン(ブション)
多くの人が軽い夕食を楽しんでいました。

噴水もあります。
ここで、ホテルへ帰りました。

時差の関係か、朝早くに目が覚めます。
夜明けを見ることができました。

朝食後の散歩
順光のため、鮮やかです。

すぐ隣のベルクール広場
フルヴィエールの丘やノートルダム・ド・フルヴィエール・バジリカ聖堂がよく見えます。

パール・デュー駅
リヨンにはここと、ペラーシュ駅があるので注意が必要。

切符売り場
20分くらいは並んだでしょうか。なにしろ行列でも、窓口は三つしか開けていませんでした。
フランクフルトの出国手続ブースでもそうですが、たとえ行列でも数を増やさないようです。

ここでホームを確認しなければなりませんが、まだ表示されていません。

発車時間まで1時間近くあったので、ここで時間をつぶしました。

日本と味は同じでした。

上から二段目、ディジョン経由パリ行きの列車ですが、20分前になっても何番線か表示されていません。
重く大きい荷物を持っている旅行者には不安です。

15分前になって、表示されました。
急いで階上のホームヘ。

一等車は6人掛けのコンパートメント。

ボーヌの町が近づいてきました。

駄目もとでと、セントレア発ルフトハンザの特典航空券を狙ったら、運良くゲットできました。
セントレアのラウンジ。
食べ物は、ショボイものでした。特にスープ類がインスタントでお湯を注ぐタイプだったのにはがっかり。

ルフトハンザのビジネスクラス。

シートがフルフラットになりますが、三角の部分に足先が入ります。

ウエルカム・ドリンク
スパークリングワインを頼みました。

最初の食事
私は洋食を選択
白ワインはドイツのリースリング・ピノブラン

主菜は肉を選択。
牛テンダーロインのハーフソテー。赤ワインは、アルゼンチン。

デザートの選択は、新鮮な果物。
コーヒーは美味しくない。ルフトハンザ機内のコーヒーは最後まで駄目でした。
小箱はチョコレート。

相方の選択は和食。

これは、どう見ても洋食ですね。

インスタントのお吸い物のようだとのこと。

相方のデザートはチーズケーキ

着陸前の食事
これからしばらく和食とお別れといった気分と、味噌汁と鰻に誘われ和食を選択。

フランクフルトには少し早く着きましたが、それからが大変でした。
同じルフトハンザの乗り継ぎなのに、モノレールに乗らなければなりませんでした。
そして出国手続が長い行列です。EU圏外からの乗客に対しては厳しいようです。
EU内のパスポート保持者は、別ルートをすり抜けて行きました。
その後に保安検査。これがまた厳しい。ベルトのバックルでブザーが鳴るし、カメラ(RX-1)が引っ掛かりました。
係員が付いて来いと別室へ。「スペシャルテストだ」と言っていました。カメラをなぞった試験紙を分析機に入れてチェック。
火薬の反応でもみているのでしょうか。
結果はOK
リヨンへの搭乗ゲートまで1時間30分ではキツイ感じです。

ターミナルの一番端にある69番ゲート。ラウンジから15分くらい歩いたでしょうか。

この案内板をみて、ほっと一息。

ここからバスです。
フランクフルト空港は広い。バス移動も生半可な時間ではありませんでした。

リヨンまで1時間15分のフライト。
慌ただしく軽食が出ます。不味くはありませんでしたが、トルコ航空の国内線の軽食は美味しかったなあ~

これで、今晩の夕食は無理でしょう。

リヨンのサンテグジュペリ空港
ここからタクシーでホテルへ。

ホテルの前のローヌ川、チェックイン後の散歩です。
対岸が夕日に輝いていますが、これで夜の8時頃。


この船は、船上レストラン。
お客も結構賑わっていました。

アントナン・ポンセ広場

広場に面したテラスレストラン(ブション)
多くの人が軽い夕食を楽しんでいました。

噴水もあります。
ここで、ホテルへ帰りました。

時差の関係か、朝早くに目が覚めます。
夜明けを見ることができました。

朝食後の散歩
順光のため、鮮やかです。

すぐ隣のベルクール広場
フルヴィエールの丘やノートルダム・ド・フルヴィエール・バジリカ聖堂がよく見えます。

パール・デュー駅
リヨンにはここと、ペラーシュ駅があるので注意が必要。

切符売り場
20分くらいは並んだでしょうか。なにしろ行列でも、窓口は三つしか開けていませんでした。
フランクフルトの出国手続ブースでもそうですが、たとえ行列でも数を増やさないようです。

ここでホームを確認しなければなりませんが、まだ表示されていません。

発車時間まで1時間近くあったので、ここで時間をつぶしました。

日本と味は同じでした。

上から二段目、ディジョン経由パリ行きの列車ですが、20分前になっても何番線か表示されていません。
重く大きい荷物を持っている旅行者には不安です。

15分前になって、表示されました。
急いで階上のホームヘ。

一等車は6人掛けのコンパートメント。

ボーヌの町が近づいてきました。

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