フランス酒紀行 (シャルル・ドゴール~セントレア)
朝9時過ぎのフライトの為、7時にホテルを出ました。
ターミナル1へのシャトルトレインです。
外は、まだ薄暗い。

保安検査や出国手続が思いの外すんなりと終わり、ラウンジでゆっくりすることができました。
ここからエレベーターで一階下ります。

短距離国際線のラウンジ

客も、まばらです。

ドリンク、スナック主体でした。


シャルル・ドゴール~フランクフルトの機内の軽食。
フランスもドイツの、このてのものは不味くはないですね。

白ワイン

コーヒーは、やはり駄目でした。

ローカル便は、ボーディングブリッジは使わせて貰えないようで。
長距離?のバス移動でした。

フランクフルト空港では、ほとんどノーチェック状態でした。
右端の通路からやってきたのですが。

セントレアからやって来た時は、カウンターのかなり左にある柱の間から出てきました。
柱の向こうには、厳しいチェックをされた検査場があるのです。

フランクフルトの長距離国際便用ラウンジ

かなり混み合っていました。

日本の新聞も置いてありました。

ドリンク類

食べ物も、かなり豊富です。

味も、まずまず。

出発ゲート

またまた、バス移動でした。
名古屋はローカルなんですね~

ウェルカムドリンクはシャンパン「ジャカール ブリュット・モザイク 」。

飛行機が動き始めました。
ヨーロッパと、しばしの別れです。

帰国便にはスリッパがありませんでした。
スタッフは、用意し忘れたと言っていましたが・・・
「忘れた」なんて、あり得ない。
外国では、日本国内のホテルや日系航空会社のようなおもてなしは期待できないと、用意してきたサンダルが役に立ちました。

食前酒は、キール・ロワイヤル


白ワインは、リースリング・ピノブラン。

ビーフ・ストロガノフ

赤ワインはメドック

最近のビジネスラウンジは、料理が充実したところが増えているような気がします。
ラウンジで腹を膨らませ、機内食は断る方が良いかもしれません。

夕焼けが見えてきました。

夕闇も濃くなってきました。
おやすみの時間です。

セントレア到着直前の洋朝食。

ターミナル1へのシャトルトレインです。
外は、まだ薄暗い。

保安検査や出国手続が思いの外すんなりと終わり、ラウンジでゆっくりすることができました。
ここからエレベーターで一階下ります。

短距離国際線のラウンジ

客も、まばらです。

ドリンク、スナック主体でした。


シャルル・ドゴール~フランクフルトの機内の軽食。
フランスもドイツの、このてのものは不味くはないですね。

白ワイン

コーヒーは、やはり駄目でした。

ローカル便は、ボーディングブリッジは使わせて貰えないようで。
長距離?のバス移動でした。

フランクフルト空港では、ほとんどノーチェック状態でした。
右端の通路からやってきたのですが。

セントレアからやって来た時は、カウンターのかなり左にある柱の間から出てきました。
柱の向こうには、厳しいチェックをされた検査場があるのです。

フランクフルトの長距離国際便用ラウンジ

かなり混み合っていました。

日本の新聞も置いてありました。

ドリンク類

食べ物も、かなり豊富です。

味も、まずまず。

出発ゲート

またまた、バス移動でした。
名古屋はローカルなんですね~

ウェルカムドリンクはシャンパン「ジャカール ブリュット・モザイク 」。

飛行機が動き始めました。
ヨーロッパと、しばしの別れです。

帰国便にはスリッパがありませんでした。
スタッフは、用意し忘れたと言っていましたが・・・
「忘れた」なんて、あり得ない。
外国では、日本国内のホテルや日系航空会社のようなおもてなしは期待できないと、用意してきたサンダルが役に立ちました。

食前酒は、キール・ロワイヤル


白ワインは、リースリング・ピノブラン。

ビーフ・ストロガノフ

赤ワインはメドック

最近のビジネスラウンジは、料理が充実したところが増えているような気がします。
ラウンジで腹を膨らませ、機内食は断る方が良いかもしれません。

夕焼けが見えてきました。

夕闇も濃くなってきました。
おやすみの時間です。

セントレア到着直前の洋朝食。

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フランス酒紀行 (ランス~シャルル・ドゴール)
ホテルに荷物を預け、まず最初に大聖堂へ。世界遺産です。
一部、改修中でした。

素晴らしく高い天井。

素晴らしいステンドグラス

祭壇


ステンドグラスのみならず、彫刻も素晴らしい。

シャガール作のステンドグラス

現代的な作品ですが、これには違和感を覚えました。

ランスの街には路面電車が走っていました。
温暖化大作の為、国策で路面電車を増やそうとしているそうですが、皮肉にも交通事故が多発しているそうです。

大聖堂からランス駅にむかってぶらぶら歩いていたら、こんな広場がありました。


びっくりしたのは、この旗。
なぜ日本語なのでしょう?

駅の近くの並木道

駅前の公園

ランス駅です。

ランス駅構内のカフェ

アルコールもたくさん置いてありました。

コーヒーで一服

時間を見計らってタクシーに乗り、宿に荷物を取りに行き、そのタクシーで引き返してきました。

シャンパーニュ・アルデンヌTGV行きの列車が入線してきました。
シャルル・ドゴールへ直行するには乗り換えが必要です。

カラフルで綺麗な列車ですね。

シャンパーニュ・アルデンヌTGV駅
向こうのホームから跨線橋を渡ってきます。
乗ってきた列車が見えます。

シャルル・ドゴール行きのTGVが入線してきました。

40分足らずの乗車時間なので2等にしました。

席によっては窓が半分しかありません。
座席指定で同じ料金なのに。日本では考えられませんね。

このような風景が、延々と続きます。

シャルル・ドゴール空港に着きました。

この日のホテルです。

一部、改修中でした。

素晴らしく高い天井。

素晴らしいステンドグラス

祭壇


ステンドグラスのみならず、彫刻も素晴らしい。

シャガール作のステンドグラス

現代的な作品ですが、これには違和感を覚えました。

ランスの街には路面電車が走っていました。
温暖化大作の為、国策で路面電車を増やそうとしているそうですが、皮肉にも交通事故が多発しているそうです。

大聖堂からランス駅にむかってぶらぶら歩いていたら、こんな広場がありました。


びっくりしたのは、この旗。
なぜ日本語なのでしょう?

駅の近くの並木道

駅前の公園

ランス駅です。

ランス駅構内のカフェ

アルコールもたくさん置いてありました。

コーヒーで一服

時間を見計らってタクシーに乗り、宿に荷物を取りに行き、そのタクシーで引き返してきました。

シャンパーニュ・アルデンヌTGV行きの列車が入線してきました。
シャルル・ドゴールへ直行するには乗り換えが必要です。

カラフルで綺麗な列車ですね。

シャンパーニュ・アルデンヌTGV駅
向こうのホームから跨線橋を渡ってきます。
乗ってきた列車が見えます。

シャルル・ドゴール行きのTGVが入線してきました。

40分足らずの乗車時間なので2等にしました。

席によっては窓が半分しかありません。
座席指定で同じ料金なのに。日本では考えられませんね。

このような風景が、延々と続きます。

シャルル・ドゴール空港に着きました。

この日のホテルです。

フランス酒紀行 (ボーヌ)
ボーヌ駅のプラットホーム、改札口を通らずに外に出ることができます。

という訳で、この中は通らずじまい。

駅前の街並み
素敵な雰囲気の街が想像できます。

ホテルに荷物を置いて、街の散策へ。

一番賑やかな通り。

オテル・デュー(神の館)

中庭からの眺め

中庭

反対の方向を見ます。

15世紀から第二次世界大戦まで使われた病棟。

患者さんは、まっすぐに足を伸ばすことが出来なかったそうです。
この後、街をぶらぶらしてホテルに戻りました。

翌日は、日本人ガイドとワイナリー巡り。
ボーヌ・ロマネ村のミッシェル・グロの家。
家と同じように、地味な人柄とのこと。


ルロワのお宅

定番のロマネ・コンティの畑へ。


典型的な「お上りさん」です(笑)

これも・・・・

サン・ヴィヴァン修道院の名がついている葡萄畑越しに見る、ボーヌ・ロマネ村。

ちょうどこの畑で、傷んだ葡萄の実を摘み取る作業をしていました。
ちょっと一服。

摘み取った、傷んだ葡萄の実。

さて、ドメーヌ訪問です。
まずは、ドメーヌ・フランソワ・ジェルベ。
Clos Vougeot に特級畑。
ヴォーヌ・ロマネでは、Les Petits Monts と Les Suchots に一級畑を持っています。

ジェルベ姉妹の、どちらかでしょう。

言われても、僅かな違いしかわかりませんでした。

ドメーヌ・ポンソの特級畑 Clos de La Roche

このあたりは、僅かしかないアリゴテ種の畑です。


ここからは、ジュヴレ・シャンベルタン村。


次の訪問は、ドメーヌ・ジェラール・キヴィ
花で飾られた階段を上った二階の部屋の窓際に、白黒の猫が通りを眺めていました。

お花の素敵なジェラール・キヴィのお宅。

向こうの部屋が事務室。
若い男性が客と応対していました。

テイスティング・ルーム
Charmes Chambertin に特級畑があります。

蝋燭の灯で雰囲気を出します。

別棟の地下にある、ワインカーヴ。

二階の窓から、先程の男性と猫が見送ってくれていました。
とても人柄の良い男性でした。

さて、昼食。軽くパスタかピザを食べたいと希望しました。
ガイドさんは、この村に住んでいて自宅へ帰って食べるということで、このお店を紹介してくれました。

本当に気楽なお店です。

これで一人前ですが、我々にとっては充分二人前。
味は、まずまずでした。

缶のまま出てきたのは、ご愛嬌。

昼食後、ガイドさんの運転で一路ランスに向かいました。

という訳で、この中は通らずじまい。

駅前の街並み
素敵な雰囲気の街が想像できます。

ホテルに荷物を置いて、街の散策へ。

一番賑やかな通り。

オテル・デュー(神の館)

中庭からの眺め

中庭

反対の方向を見ます。

15世紀から第二次世界大戦まで使われた病棟。

患者さんは、まっすぐに足を伸ばすことが出来なかったそうです。
この後、街をぶらぶらしてホテルに戻りました。

翌日は、日本人ガイドとワイナリー巡り。
ボーヌ・ロマネ村のミッシェル・グロの家。
家と同じように、地味な人柄とのこと。


ルロワのお宅

定番のロマネ・コンティの畑へ。


典型的な「お上りさん」です(笑)

これも・・・・

サン・ヴィヴァン修道院の名がついている葡萄畑越しに見る、ボーヌ・ロマネ村。

ちょうどこの畑で、傷んだ葡萄の実を摘み取る作業をしていました。
ちょっと一服。

摘み取った、傷んだ葡萄の実。

さて、ドメーヌ訪問です。
まずは、ドメーヌ・フランソワ・ジェルベ。
Clos Vougeot に特級畑。
ヴォーヌ・ロマネでは、Les Petits Monts と Les Suchots に一級畑を持っています。

ジェルベ姉妹の、どちらかでしょう。

言われても、僅かな違いしかわかりませんでした。

ドメーヌ・ポンソの特級畑 Clos de La Roche

このあたりは、僅かしかないアリゴテ種の畑です。


ここからは、ジュヴレ・シャンベルタン村。


次の訪問は、ドメーヌ・ジェラール・キヴィ
花で飾られた階段を上った二階の部屋の窓際に、白黒の猫が通りを眺めていました。

お花の素敵なジェラール・キヴィのお宅。

向こうの部屋が事務室。
若い男性が客と応対していました。

テイスティング・ルーム
Charmes Chambertin に特級畑があります。

蝋燭の灯で雰囲気を出します。

別棟の地下にある、ワインカーヴ。

二階の窓から、先程の男性と猫が見送ってくれていました。
とても人柄の良い男性でした。

さて、昼食。軽くパスタかピザを食べたいと希望しました。
ガイドさんは、この村に住んでいて自宅へ帰って食べるということで、このお店を紹介してくれました。

本当に気楽なお店です。

これで一人前ですが、我々にとっては充分二人前。
味は、まずまずでした。

缶のまま出てきたのは、ご愛嬌。

昼食後、ガイドさんの運転で一路ランスに向かいました。
フランス酒紀行 (セントレア~リヨン)
夏休みの旅行、当初はバリ島の「アマンキラ」と「アマヌサ」を考えていました。しかし羽田からデンパサールの深夜便が廃止され、予定が狂ってしまいました。
駄目もとでと、セントレア発ルフトハンザの特典航空券を狙ったら、運良くゲットできました。
セントレアのラウンジ。
食べ物は、ショボイものでした。特にスープ類がインスタントでお湯を注ぐタイプだったのにはがっかり。

ルフトハンザのビジネスクラス。

シートがフルフラットになりますが、三角の部分に足先が入ります。

ウエルカム・ドリンク
スパークリングワインを頼みました。

最初の食事
私は洋食を選択
白ワインはドイツのリースリング・ピノブラン

主菜は肉を選択。
牛テンダーロインのハーフソテー。赤ワインは、アルゼンチン。

デザートの選択は、新鮮な果物。
コーヒーは美味しくない。ルフトハンザ機内のコーヒーは最後まで駄目でした。
小箱はチョコレート。

相方の選択は和食。

これは、どう見ても洋食ですね。

インスタントのお吸い物のようだとのこと。

相方のデザートはチーズケーキ

着陸前の食事
これからしばらく和食とお別れといった気分と、味噌汁と鰻に誘われ和食を選択。

フランクフルトには少し早く着きましたが、それからが大変でした。
同じルフトハンザの乗り継ぎなのに、モノレールに乗らなければなりませんでした。
そして出国手続が長い行列です。EU圏外からの乗客に対しては厳しいようです。
EU内のパスポート保持者は、別ルートをすり抜けて行きました。
その後に保安検査。これがまた厳しい。ベルトのバックルでブザーが鳴るし、カメラ(RX-1)が引っ掛かりました。
係員が付いて来いと別室へ。「スペシャルテストだ」と言っていました。カメラをなぞった試験紙を分析機に入れてチェック。
火薬の反応でもみているのでしょうか。
結果はOK
リヨンへの搭乗ゲートまで1時間30分ではキツイ感じです。

ターミナルの一番端にある69番ゲート。ラウンジから15分くらい歩いたでしょうか。

この案内板をみて、ほっと一息。

ここからバスです。
フランクフルト空港は広い。バス移動も生半可な時間ではありませんでした。

リヨンまで1時間15分のフライト。
慌ただしく軽食が出ます。不味くはありませんでしたが、トルコ航空の国内線の軽食は美味しかったなあ~

これで、今晩の夕食は無理でしょう。

リヨンのサンテグジュペリ空港
ここからタクシーでホテルへ。

ホテルの前のローヌ川、チェックイン後の散歩です。
対岸が夕日に輝いていますが、これで夜の8時頃。


この船は、船上レストラン。
お客も結構賑わっていました。

アントナン・ポンセ広場

広場に面したテラスレストラン(ブション)
多くの人が軽い夕食を楽しんでいました。

噴水もあります。
ここで、ホテルへ帰りました。

時差の関係か、朝早くに目が覚めます。
夜明けを見ることができました。

朝食後の散歩
順光のため、鮮やかです。

すぐ隣のベルクール広場
フルヴィエールの丘やノートルダム・ド・フルヴィエール・バジリカ聖堂がよく見えます。

パール・デュー駅
リヨンにはここと、ペラーシュ駅があるので注意が必要。

切符売り場
20分くらいは並んだでしょうか。なにしろ行列でも、窓口は三つしか開けていませんでした。
フランクフルトの出国手続ブースでもそうですが、たとえ行列でも数を増やさないようです。

ここでホームを確認しなければなりませんが、まだ表示されていません。

発車時間まで1時間近くあったので、ここで時間をつぶしました。

日本と味は同じでした。

上から二段目、ディジョン経由パリ行きの列車ですが、20分前になっても何番線か表示されていません。
重く大きい荷物を持っている旅行者には不安です。

15分前になって、表示されました。
急いで階上のホームヘ。

一等車は6人掛けのコンパートメント。

ボーヌの町が近づいてきました。

駄目もとでと、セントレア発ルフトハンザの特典航空券を狙ったら、運良くゲットできました。
セントレアのラウンジ。
食べ物は、ショボイものでした。特にスープ類がインスタントでお湯を注ぐタイプだったのにはがっかり。

ルフトハンザのビジネスクラス。

シートがフルフラットになりますが、三角の部分に足先が入ります。

ウエルカム・ドリンク
スパークリングワインを頼みました。

最初の食事
私は洋食を選択
白ワインはドイツのリースリング・ピノブラン

主菜は肉を選択。
牛テンダーロインのハーフソテー。赤ワインは、アルゼンチン。

デザートの選択は、新鮮な果物。
コーヒーは美味しくない。ルフトハンザ機内のコーヒーは最後まで駄目でした。
小箱はチョコレート。

相方の選択は和食。

これは、どう見ても洋食ですね。

インスタントのお吸い物のようだとのこと。

相方のデザートはチーズケーキ

着陸前の食事
これからしばらく和食とお別れといった気分と、味噌汁と鰻に誘われ和食を選択。

フランクフルトには少し早く着きましたが、それからが大変でした。
同じルフトハンザの乗り継ぎなのに、モノレールに乗らなければなりませんでした。
そして出国手続が長い行列です。EU圏外からの乗客に対しては厳しいようです。
EU内のパスポート保持者は、別ルートをすり抜けて行きました。
その後に保安検査。これがまた厳しい。ベルトのバックルでブザーが鳴るし、カメラ(RX-1)が引っ掛かりました。
係員が付いて来いと別室へ。「スペシャルテストだ」と言っていました。カメラをなぞった試験紙を分析機に入れてチェック。
火薬の反応でもみているのでしょうか。
結果はOK
リヨンへの搭乗ゲートまで1時間30分ではキツイ感じです。

ターミナルの一番端にある69番ゲート。ラウンジから15分くらい歩いたでしょうか。

この案内板をみて、ほっと一息。

ここからバスです。
フランクフルト空港は広い。バス移動も生半可な時間ではありませんでした。

リヨンまで1時間15分のフライト。
慌ただしく軽食が出ます。不味くはありませんでしたが、トルコ航空の国内線の軽食は美味しかったなあ~

これで、今晩の夕食は無理でしょう。

リヨンのサンテグジュペリ空港
ここからタクシーでホテルへ。

ホテルの前のローヌ川、チェックイン後の散歩です。
対岸が夕日に輝いていますが、これで夜の8時頃。


この船は、船上レストラン。
お客も結構賑わっていました。

アントナン・ポンセ広場

広場に面したテラスレストラン(ブション)
多くの人が軽い夕食を楽しんでいました。

噴水もあります。
ここで、ホテルへ帰りました。

時差の関係か、朝早くに目が覚めます。
夜明けを見ることができました。

朝食後の散歩
順光のため、鮮やかです。

すぐ隣のベルクール広場
フルヴィエールの丘やノートルダム・ド・フルヴィエール・バジリカ聖堂がよく見えます。

パール・デュー駅
リヨンにはここと、ペラーシュ駅があるので注意が必要。

切符売り場
20分くらいは並んだでしょうか。なにしろ行列でも、窓口は三つしか開けていませんでした。
フランクフルトの出国手続ブースでもそうですが、たとえ行列でも数を増やさないようです。

ここでホームを確認しなければなりませんが、まだ表示されていません。

発車時間まで1時間近くあったので、ここで時間をつぶしました。

日本と味は同じでした。

上から二段目、ディジョン経由パリ行きの列車ですが、20分前になっても何番線か表示されていません。
重く大きい荷物を持っている旅行者には不安です。

15分前になって、表示されました。
急いで階上のホームヘ。

一等車は6人掛けのコンパートメント。

ボーヌの町が近づいてきました。
